京大推進研
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斧・幸田・永田研チーム 研究室紹介
斧研
野球熱が異常に高い航空宇宙工学専攻所属研究室。
2011年に初めて研究室対抗野球大会に出場したにもかかわらず、目標は早くも「連覇」となっている。
幸田研
所属する学生が5人前後という、少数先鋭の研究室。
斧研の人員が機械系に比べてわずかに少ないので、助っ人として力を貸してくれている。
永田研
航空系随一の運動量を誇る研究室。教授がマラソン好きのため、学生もよく鴨川沿いを走っている。
その高い運動能力に期待が集まったが、登録のとき名前を借りたきり音信不通。
メンバー
斧研
～M2～
- T. Kawanabe (守備位置：未出場，研究)
研究室から自転車で銭湯に行き，研究のことを考えるあまり自転車で行ったことを忘れ，歩いて帰ってくるという離れ業を成し遂げた男。
未だ出場はないが，チームのイグナイタとしてグラウンド上での離れ業に期待がかかる。
- K. Matsuoka (守備位置：捕手，投手，三塁手，大阪ドーム)
楽天戦見たさにニコニコ動画のプレミアム会員になった野球小僧。球場にもよく足を運ぶ。また、3番手の投手として成長著しい。
研究室対抗野球大会への気合はチームNo.1。
- S. Sato (守備位置：二塁手，左翼手，AKB)
ベンチで最もよくしゃべる推進研のムードメーカー。外野守備中の女性観察は欠かさない。「プリプリやねん」
研究室のPCの壁紙をAKB48の推しメンに設定する猛者。「ムチムチが好きやねん」
- G. Shimizu (守備位置：投手，遊撃手，FC2)
表のエース。変化球の多彩さはチーム随一。また、左打ちのスラッガーでもある。
よく話を盛りがちだが，ジャズ，ブルース，ロックをこよなく愛する心優しきミスターFC2。
～M1～
- D. Fukushima (守備位置：左翼手，アニメ)
新クールのアニメはとりあえずチェック。そのアニメ好きっぷりは未だ研究室で発揮されていない。
打撃センスがよく，予選リーグ最終戦でのレフトへの大飛球は記憶に新しい。
- N. Nakazaki (守備位置：投手，遊撃手，三塁手，PM)
裏のエース。左右両打席でホームランを記録。試合の出欠確認，日程の調整から当日のオーダーの決定まですべてをこなすプレイングマネージャー。
どういうわけか，初優勝ではなく，連覇を目指している。
- M. Sakamoto (守備位置：右翼手，リア充)
M1のリア充担当。リア充の皮をかぶっているが，オタク方面への造詣も深い。ニックネームの1つに「マーくん」を持ち，実際に楽天の田中投手に似ている。
練習試合で初安打を放って以降，調子は上向きである。
- K. Yokoe (守備位置：三塁手，捕手，エロ)
不動の1番打者。1番打者のプレッシャーから打率は低く，納得のいくヒットは未だ1本のみ。チーム最多の打席数を唯一の誇りとしている。
ヨコエロ，エロエ氏など，失礼な名前を付けられるも，本人は気にもかけていない。
～B4～
- Y. Hirano (守備位置：左翼手，ダンス)
ダンスサークルに入っていることもあり，研究室でもイケメン担当。声が非常におだやかである。
その足腰を生かした活躍が期待される。
- D. Mori (守備位置：中堅手，歴史)
推進研の"生ける歴史書"。当研究室のあゆみを編纂しようと画策中である。
初戦でのセンターライナーの捕球で鮮烈にデビューし，中堅手を不動のものとした。
- K. Nouchi (守備位置：一塁手，居合)
居合道部。研究室で突然木刀を持ち、静かにかまえる様は、まさにサムライ。しかも，大学生大会で優勝した日本一のサムライである。
左利きにもかかわらず，右利き用のファーストミットを使い，何食わぬ顔で内野手からの送球をさばく様は漢の鑑。
幸田研
編集中