ログイン
Top
English »
Research
Publications
Members
Dissertations/Theses
Contact us
研究・教育 »
研究課題
教育活動・ゼミ
業績 »
学術論文
解説・著書
表彰
国際会議
国内会議
特許
学生生活 »
写真アルバム
学生ブログ
グルメ会
メンバー »
在籍者
退任教職員
卒業生・修了生
学位 »
博士論文
修士論文
学部卒業研究
連絡先等 »
連絡先・アクセス
リンク
関係者向け
Research
京大推進研
2011年7月20日 (水) 17:49時点における
Matsuda
(
トーク
|
投稿記録
)
による版
(
差分
)
←前の版
|
最新版
(
差分
) |
次の版→
(
差分
)
移動:
案内
,
検索
シミュレーション
2次元の粒子モデル(PIC/MC: particle-in-cell/Monte Carlo)を用いてプラズマ気相の数値解析を行っています。図1はプラズマ源の概略図です。本研究では容量結合型プラズマを仮定しています。図2はポテンシャルの分布を示しています。これより、電極付近にきわめてポテンシャルドロップが大きい領域(シース)の存在が見てとれます。
プライバシー・ポリシー
京大推進研について
免責事項
Powered by MediaWiki
Designed by Paul Gu