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京大推進研

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==ゼミ==
 
==ゼミ==
毎週数人ずつの学生が、各自の研究の進捗状況をスライドにまとめ、研究室メンバーの前で発表します。発表後の質疑応答では毎回数多くの質問がなされ、教員・学生を交えた活発な議論が行われます。
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毎週数人の学生が、各自の研究の進捗状況をスライドにまとめ、研究室メンバーの前で発表します。発表後の質疑応答では数多くの質問がなされ、教員・学生を交えた活発な議論が行われます。
  
 
研究の進捗状況の報告の場であるほか、互いの研究内容について深く理解することにより幅広い知識を身につけ、また活発に意見を出し合うことにより多彩な発想を研究に取り入れることを目的としています。発表を通じて、社会で必要とされるプレゼンテーション能力を養います。
 
研究の進捗状況の報告の場であるほか、互いの研究内容について深く理解することにより幅広い知識を身につけ、また活発に意見を出し合うことにより多彩な発想を研究に取り入れることを目的としています。発表を通じて、社会で必要とされるプレゼンテーション能力を養います。
  
;前期: 毎週木曜日の4限目から(14:45~)、桂C3棟 ゼミ室 C4 c1N08
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;前期: 毎週 曜日の 限目から()、桂C3棟 学生室
;後期: 毎週月曜日の3限目から(13:00~)  、桂C3棟 講義室5
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;後期: 毎週 曜日の 限目から()  、桂C3棟 学生室
  
 
==輪講==
 
==輪講==

2024年4月8日 (月) 13:48時点における版

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科目

当分野所属の各教員が担当している科目については、京都大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻のHPから「推進工学分野」をご覧下さい。

ゼミ

毎週数人の学生が、各自の研究の進捗状況をスライドにまとめ、研究室メンバーの前で発表します。発表後の質疑応答では数多くの質問がなされ、教員・学生を交えた活発な議論が行われます。

研究の進捗状況の報告の場であるほか、互いの研究内容について深く理解することにより幅広い知識を身につけ、また活発に意見を出し合うことにより多彩な発想を研究に取り入れることを目的としています。発表を通じて、社会で必要とされるプレゼンテーション能力を養います。

前期
毎週 曜日の 限目から()、桂C3棟 学生室
後期
毎週 曜日の 限目から() 、桂C3棟 学生室

輪講

当研究室における重要なキーワードであるプラズマの物理的な性質や応用について勉強します。プラズマを用いた材料加工についての教科書などを用い、持ち回りで各自の担当分野を解説し、学生間で疑問を出し合います。

教科書
Michael A. Lieberman, Alan J. Lichtenberg, "Principles of Plasma Discharges and Materials Processing , 2nd Edition" ISBN 978-0471720010