後学のために
※ 少々過激な内容になっております。
※ 場合によっては近日中に削除いたします。
≪18才未満閲覧禁止(笑)≫
少し前に、僕の祖父の話を書かせていただきました。
その祖父が今年の初めに亡くなりました。86歳でした。
今週末は、逮夜(「たいや」と読む)の中の三七日(「みなのか」と読む)で、
父方の実家(兵庫県明石市)に行っていました。
祖母や父の兄弟(つまり、僕の伯母さんと叔父さん)と相続の話をしていました。
配偶者が五割、残りを子供で分けるのが決まり(?)なのだそう。
こういう知識もいざというときのために必要ですね。
祖父は山を持っていたり、岡山の土地を持っていたりして、
相続税対策でいろいろ苦心していました。
仕方ないですが、ヤな世の中です(^^;
さて、
そろそろ本題。
祖父の家から通りを挟んだ隣に日活の映画館があります。
それも、いわゆる ポルノ映画館 が。
残念ながら、入ったことはないのですが、
最寄駅から、祖父の家に向かうときには必ずその前を通ります(笑)
家族でそこを通るのはなかなか気まずいものです。
それにしても、タイトルが秀逸ですね(笑)
映画館の前に看板がいくつもあるのですが、
たとえば、
『腰が柔らかくなるまで』
かなり扇情的ですね・・・
とか、
『前から後ろから』
タイトルだけ見たらもはや意味不明(笑)
気になるので調べてみると、
大杉漣が出ていたり、『おくりびと』の監督が監督だったりと、
これはこれで、ちゃんとした芸術作品なのですね。
今度誰か一緒に行ってみませんか?(笑)
映画館の前にいた黒猫↓
このブログ大丈夫なのか?(笑)
ねこカワイイ.よく逃げなかったね.
それはそうと,
ああいう,よく新聞の公開映画館コーナーの一角にあるピンク系映画って
劇場で
ただ見るだけなの? 作品を見てただただ恍惚もしくは悶々として帰ってくるだけなの?
言いたいことは,わかりますね?
気になる・・・。一回入ってみたいな。
どうせ女優は熟女だと思う
ポルノ会結成か
プロパル太郎,最近どうしてんのかな・・・