研究室対抗野球大会2011/チーム紹介

京大推進研

< 研究室対抗野球大会2011
2012年1月11日 (水) 23:24時点におけるYokoe (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

斧・幸田・永田研チーム 研究室紹介

斧研

野球熱が異常に高い航空宇宙所属研究室。

2011年に初めて研究室対抗野球大会に出場したにもかかわらず、目標は早くも「連覇」となっている。


幸田研

所属する学生が5人前後という、少数先鋭の研究室。

斧研の人員が機械系に比べてわずかに少ないので、助っ人として力を貸してくれている。


永田研

航空系随一の運動量を誇る研究室。教授がマラソン好きのため、学生もよく鴨川沿いを走っている。

その高い運動能力に期待が集まったが、登録のとき名前を借りたきり音信不通。

メンバー

-M2-

  • T. Kawanabe (未出場)

文字通り幸田研からの最強の助っ人。第1戦の勝利は彼の逆転タイムリーから始まった。

  • K. Matsuoka (捕手,投手,三塁手)

楽天戦見たさにニコニコ動画のプレミアム会員になった野球小僧。球場にもよく足を運ぶ。また、3番手の投手として成長著しい。

  • S. Sato (二塁手,左翼手)

居合道部。研究室で突然木刀を持ち、静かにかまえる様は、まさにサムライ。  

  • G. Shimizu (投手,遊撃手)

表のエース。変化球の多彩さはチーム随一。また、左打ちのスラッガーでもある。

-M1-      

  • D. Fukushima (左翼手)

不動の1番打者。1番打者を務めているにもかかわらず、出塁率が低いことからこう呼ばれる。       

  • N. Nakazaki (投手,遊撃手,三塁手)

裏のエース。左右両打席でホームランを記録。当日のオーダーはすべてこの男により決定される。       

  • M. Sakamoto (右翼手)

      

  • K. Yokoe (三塁手,捕手)

-B4-

  • Y. Hirano (左翼手)
  • D. Mori (中堅手)
  • K. Nouchi (一塁手)